根管治療(歯の神経)

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根管治療(歯の神経)

歯の中には、歯髄と言う組織が入っています。

一般的に「歯の神経」として知られています。

虫歯や外傷をそのまま放置していると歯の神経に痛みが出てきます。細菌感染や損傷した神経を取り除き、人工物で空間(根管)を充填し、痛みを取り除く治療を根管治療と言います。

細菌感染や損傷した神経を取り除く治療

なぜ神経を取らなければならないの?

むし歯が進行して菌が神経に入り込んだり、ケガなどで強い刺激を受け神経が傷ついたりすると、根の先からしか血管が通っていない歯は、手や足にケガをしたのとは異なり治癒しにくいのです。

よって炎症が長引いて、ついには神経が死んでしまったり腐っていきます。これを歯髄壊死(しずいえし)・壊疽(えそ)とよび、このまま放置すると顎の骨にまで病巣が拡大していきますので、それを未然に防ぐために歯髄を取り除くのです。

歯の根はとても複雑です

根管は湾曲しており細く、また肉眼では暗いのでよく見えません。

そうした条件で根管治療を行うことは決して簡単なことではありません。

肉眼による治療には限界がありますので米国の専門医治療では、マイクロスコープ(歯科顕微鏡)の使用が一つの条件となっているほどです。

根管治療を行った歯が再び感染してしまう確率は50%以上とも言われていますので、抜歯にならないためにも最初の治療を精密に行い、再発を防ぐことが大切です。

根幹治療ができるのはスペシャリストのみ

・・・タイで根幹治療を行なえるのは専門医だけに限られます。
日本では一般歯科の先生が虫歯治療の延長として対応していますが、タイではスペシャリストが医院に常駐していないと、根幹治療を行なえない、という厳しい基準があるのです。

ゆたかデンタルでは、歯を残すことを最重視して治療にあたります。根幹治療が必要なほど歯にダメージがあるときには、すでに痛みが出ていたり、膿が溜まったりしている状況がほとんど。そういった際には、まず痛みの原因や溜まった膿を処置、症状がひどい時には「歯の神経」と呼ばれる歯髄の一部、もしくは全部を除去することで歯自体を残す治療を行なっていきます。

再治療になりやすい根幹治療だからこそタイで

特に根幹治療は再治療が多く発生することがある治療のひとつです。いい加減な根幹治療をしてしまうと、結果的に抜歯せざる得ない状況になることもありえるのです。
そのリスクを考えた時に、根幹治療のみを専門で取り扱うタイの専門医は心強い味方といえるでしょう。

歯は放っておくことで良くなることはありません。通院の必要があると感じたら、ぜひ根幹治療のスペシャリストに診てもらってはいかがでしょう? ゆたかデンタルに勤務する根幹治療専門医は、以前も日本人向け歯科医院に勤めていたベテランの医師です。日本と同様3回ほどの通院で根幹治療を行なってから、クラウンを被せるジャパンクオリティの治療を提供いたします。